活動報告

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★ 2023年11月7日 三日市市民ホールの指定管理の運用の改善について申し入れました
尾崎スイミングスクールに指定管理に出している「三日市市民ホール」について、管理運用を改善するよう申し入れ、懇談しました。

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★ 2023年7月25日 1日も早く新スポーツ施設の計画を明らかにするよう申し入れました
赤峰市民広場の産業用地化をめぐり市民から様々な意見が出され、中でも「スポーツ施設が潰されてしまうのではないか」との不安に対し、「再編プランの考え方」と「基金の創設」だけでは不安が払拭できない方が多数おられます。9月議会で赤峰市民広場の廃止条例を提案するのであれば、合わせて新スポーツ施設の計画を明らかにするよう申し入れ、懇談しました。

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★ 2023年7月3日 赤峰市民広場を産業用地化にあたり、十分な市民への説明を行うよう申し入れました
赤峰市民広場の産業用地化に伴う住民説明会が6月16日から始まりました。その中で公園機能の保持や、大型車両の通行への心配、新総合スポーツ施設の明確なビジョンを求める声が高まっています。
9月議会に赤峰市民広場廃止条例を上程するのであれば、早急に住民の不安を取り除き双方向型の説明を、周辺住民や自治会、連合自治会、まちづくり会など、具体的に十分な説明を行うよう申し入れ懇談しました。

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★ 2023年6月27日 新給食センター基本方針へ提案しました
教育長に対し、中学校全員給食は一日でも早く実施する事、食育や安全、アレルギー対策、地産地消、環境対策など提案し懇談しました。

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★ 2022年9月15日 安倍元総理の「国葬」に際し市役所への半旗の掲揚を行わないよう申し入れました
9月27日に行われる安倍元総理の「国葬」に際し、市役所へ半旗の掲揚を行うことを市が表明したことに対し、半旗の掲揚を行わないよう、市長に対し申し入れを行いました。
半旗掲揚中止を求める申し入れはこちら
★ 2022年8月2日 コロナ第7波と物価高対策などの実施を申し入れました
コロナ第7波での感染者への支援充実、PCR検査などの充実、業者への支援の広報周知について緊急申し入れを行いました。
コロナと物価高対策などを求める申し入れはこちら
★ 2022年6月1日 コロナ交付金を活用し給食費の値上げを抑制するなど申し入れました
近く議会に議案上程される「令和4年度における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を学校給食へ活用するよう、市に対し申し入れを行いました。
給食費値上げ抑制などを求める申し入れはこちら
★ 2022年2月24日 乳幼児の一時預かり事業の緊急拡大を申し入れました
コロナ第6波で影響を受けている乳幼児の一時預かり事業を、緊急に「あいっく」で行うよう申し入れました。
乳幼児の緊急一時預かりを求める申し入れはこちら
★ 2022年2月14日 令和4年度国民健康保険料を引き下げるよう申し入れました
令和2年度国保会計決算において9億7600万円も計上された基金を使い、令和4年度の国民健康保険料を引き下げるよう、市に対し申し入れを行いました。
国民健康保険料の引き下げを求める申し入れはこちら
★ 2022年度 予算要望書提出
日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
11月29日、市長に2022年度の施策提案と予算編成に関する要望書を提出しました。

2022年度 予算要望書全文   PDF版
★ 8月26日 市独自のPCR検査センターを設置するよう申し入れました
新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の使い公布分を活用し、泉佐野市や四條畷市で行われているのと同様に、市独自でPCR検査センターを開設するよう市に対し申し入れを行いました。
市独自のPCR検査センター開設を求める申し入れはこちら
★ 2022年度 予算要望重点項目を提出
日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
8月16日、市長に2022年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

予算要望書重点10項目はこちら
★ 7月30日 市内消費喚起策は見送り、事業者へ直接支援するよう申し入れました
新型コロナ感染の第5派が猛烈な勢いで拡大しています。
8月1日から実施予定の「河内長野市PayPayポイント還元キャンペーン」は取りやめるなど慎重な判断と、その場合には事業者への直接支援策を隔週するよう、市に対し申し入れを行いました。
市内消費喚起策実施についての申し入れはこちら
★ 7月14日 子どもの安全対策について申し入れを行いました
下校中の児童にトラックが痛ましい事故や、大阪市立中学校で屋根のコンクリートが落下し生徒がけが押したことなどから、
早急に通学路や学校・保育所・幼稚園・学童保育の施設などの点検・安全対策を行うよう申し入れを行いました。
子どもの安全対策についての申し入れはこちら
★ 4月28日 コロナワクチン接種について申し入れを行いました
市に対し、コロナワクチン接種の予約について市民へ適正な情報周知を行うよう申し入れを行いました。
ワクチン予約についての申し入れはこちら
★ 2月19日 第3次地方創生臨時交付金について申し入れを行いました
市に対し、第3次地方創生臨時交付金(4億2千万)を活用し、事業者支援と定期的なPCR検査の実施を行うよう申し入れを行いました。
第3次交付金についての申し入れはこちら
★ 11月27日 エッセンシャルワーカーへの定期的なPCR検査の実施の申し入れを行いました
市に対し、新型コロナウイルス感染症の第3波のなか、エッセンシャルワーカーへの定期的なPCR検査の実施を求めた申し入れを行いました。
PCR検査の実施を求める申し入れはこちら
★ 7月31日 大阪府に市民への適切な情報提供を求める申し入れを行いました
大阪府庁に出向き、新型コロナウイルス感染症の再拡大について、市民への適切な情報提供を求める申し入れを行いました。
府庁へ情報公開を求める申し入れはこちら
★ 7月29日 市民へのコロナの適切な情報公開を求める申し入れを行いました
コロナの感染拡大が広がっている中、市民の不安を解消するために、適切な情報公開を求める申し入れを行いました。
情報公開を求める申し入れはこちら
★ 2021年度 予算要望重点項目を提出
日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
7月22日、市長に2021年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

予算要望書重点10項目はこちら
★ 7月15日 学校の消毒などを行うスクールサポートスタッフの充実を求める申し入れを行いました
再開された学校では教職員が多忙を極めています。消毒などを行うスクールサポートスタッフのさらなる充実を求める申し入れを行いました。
スクールサポートスタッフの充実を求める申し入れはこちら
★ 6月4日 市独自の事業者支援の更なる充実を求める申し入れを行いました
市独自の事業者への支援は、府の支援事業から漏れる事業者を対象としています。いま、府の判定がおくれており結果がわからない事業者がおられます。建設業など6月以降に遅れて影響が出てくる業種もあります。申し込みの締め切りを延長することと、6月の売り上げも判定対象とするように申し入れました。
事業者支援のさらなる充実を求める申し入れはこちら
★ 【一部実現】5月28日 分散登校期間における学童保育での昼食の3密を避ける申し入れを行いました
 6月1日から始まる分散登校で、学童保育での昼食が3密を避けられません。昼食場所の確保と指導員の増員を求める申し入れを行いました。
学童保育の3密を避ける事を求める申し入れはこちら
★ 【実現しました】5月22日 就学援助の柔軟な対応を求める申し入れを行いました
 新型コロナにより収入が激減した家庭への柔軟な対応や、申し込み締め切りを延ばすことなどを申し入れました。
就学援助の柔軟な対応を求める申し入れはこちら
★ 【実現しました】5月20日 就学援助を受けている世帯へ給食費支給を求める申し入れを行いました
 新型コロナによる学校休校で給食がなくなり、子どもたちが家庭で昼食をとるようになり、家計に大きな負担が生まれています。
 就学援助を受けている世帯(準要保護世帯)に給食費相当額を支給するよう申し入れました。
給食費相当額支給の申し入れはこちら
 
★ 【実現しました】5月18日 更なるコロナ対策の充実を緊急に求める申し入れを行いました
 現時点で大阪府の制度への申請者は法人・個人ともに約半分。河内長野独自制度への申請者は法人が1/10、個人は予測どおりとのことです。
 これらを計算すると、大阪府制度で7千万円、河内長野制度で1億3千万円、合わせて2億円が執行されず交付金が受けとれなくなります
 国への実施計画の提出期限は5月29日です。もちろん休業補償制度の更なる制度の周知徹底は必要ですが、一刻も早く予算執行を精査し、更なる市独自施策を行うよう求めました。
さらなる市独自施策の提案はこちら
★ 【実現しました】ご家庭で不要のアベノマスクは市に寄贈を
市に申し入れを行っていた「ご家庭で不要のアベノマスクの有効活用」について、市に寄贈いただくと、必要とされるところに配布されることになりました。

アベノマスクの寄贈について 【市HP】
★ 【実現しました】5月13日 布マスク(アベノマスク)の取り扱いについて提案を行いました
大阪府内でも5月12日から国より1世帯2枚の布マスク(アベノマスク)の配布が始まりました。しかし河内長野市内でも使い捨てマスクは流通が再開しています。依然、医療機関などでは使い捨てマスクの需要は逼迫しています。必要な方にマスクがわたるよう、個人が必要としないアベノマスクを有効活用するよう提案しました。
アベノマスクの提案はこちら
★ 【一部実現】5月12日 子どもの食と、給食関係事業者を守る申し入れを行いました
学校の長期休業が、子どもの栄養管理や食育、また給食関係事業者の経営に大きな影響を与えています。
子どもの食と、給食事業者を守る最大限の取り組みを求める申し入れを行いました。
給食に関する申し入れはこちら
★ 【実現しました】5月8日 コロナによる緊急雇用対策について申し入れを行いました
コロナ感染症の影響で職を失い収入を絶たれているのは、雇用の調整弁になっている非正規雇用の人たちです。
河内長野市として、雇用が必要になった際に、コロナ感染症の影響により、内定を取り消された人や雇止めされた方を対象に優先して雇用を行うよう申し入れを行いました。
緊急雇用対策の申し入れはこちら
★ 【実現しました】5月7日 紙媒体による制度等の周知徹底を求める申し入れを行いました
この間、河内長野市は「全国に先駆けた市内企業に対する市独自支援」「水道基本料金の半額減免」「お風呂に入れない家庭への対策」「妊婦や学校・医療機関等へのマスクの配布」などの独自支援をしてきました。しかしテレビでこれらの情報が流れることはなく、大多数の市民は、市の支援策を認識していません。
河内長野市には高齢者が多く、インターネットで情報を入手することができない方が多数おられます。また、市商連をはじめ各団体に所属していない事業者もおられます。早急に紙媒体による制度等の周知徹底を行うよう申し入れました。
制度の周知徹底を求める申し入れはこちら
★ 【実現しました】5月7日から 自宅にお風呂がない方は錦渓苑でシャワー利用できます
新型コロナ感染症拡大防止として、市内のスーパー銭湯や福祉センターのお風呂が休止し、自宅にお風呂がない方などがお風呂に入れずに困っておられました。
日本共産党議員団は、4月22日、市民の公衆衛生を守るために、感染リスクを避ける配慮をしながら、福祉センターのお風呂を利用できるよう申し入れていたものが実現しました。
5月7日から、錦渓苑で電話予約制で錦渓苑でシャワー利用が出来ることになりました。利用料は無料です。

対象の方はインターネットできない方が多いと思われますので、ぜひ口コミでお伝えください。

福祉センター錦渓苑 シャワー設備利用のお知らせ 【市HP】
★ 【実現しました】水道料金基本料が半額に減免されます
日本共産党市議団は下記の通り、水道料金減免を申し入れていました。
5月1日、家庭用も事業用も、4ヶ月間基本料金が半額に減額されることが発表されました。

新型コロナウイルス感染症の経済的影響を踏まえた水道料金の減額について 【市HP】
★ 【実現しました】4月28日 水道料金減免について市長に申し入れを行いました
新型コロナ感染症拡大防止として、事業者に対して府や市独自の支援策を行っていますが、一般市民への支援を求める声があがっています。
市民に平等に支援できるよう、水道料金の基本料を減免するよう申し入れました。
水道料金減免の申し入れはこちら
★ 【実現しました】4月22日 公衆衛生に関して緊急に市長に申し入れを行いました
新型コロナ感染症拡大防止として、市内のスーパー銭湯や福祉センターのお風呂が休止しています。
自宅にお風呂がない方などがお風呂に入れずに困っておられます。
市民の衛生環境を守るために、感染リスクを避ける配慮をしながら、福祉センターのお風呂を利用できるよう申し入れました。
公衆衛生の申し入れはこちら
★ 4月17日 新型コロナに関する学童保育環境の改善を教育長に申し入れを行いました
教育長への申し入れはこちら
★ 4月8日 新型コロナ感染症に関して緊急に市長に申し入れを行いました
 新型コロナ感染症で、市民生活や中小業者は苦境に立たされています。
 日本共産党は政府に対して、自粛と補償はセットで行うよう強く求めています。
市長への申し入れはこちら
★ 2020年度 予算要望書提出
日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
11月29日、市長に2020年度の予算編成についての要望書を提出しました。

2020年度 予算要望書全文  HTML版  PDF版

★ 2020年度 予算要望重点項目を提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
8月26日、市長に2020年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

予算要望書重点10項目はこちら

★ 2019年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
11月28日、市長に2019年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 

★ 台風被害の小山田小学校を視察

日本共産党市議団は、たつみコータロー日本共産党参議院議員とともに、今年の台風21号で体育館が大きな被害を受けた小山田小学校と、昨年の台風で運動場の法面が崩れた石仏小学校を視察し、市長と懇談しました。

詳細はこちら

★ 2019年度 予算要望重点項目を提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
7月26日、市長に2019年度の予算編成についての要望の重点11項目を提出しました。

予算要望書重点11項目はこちら

★ 5人全員当選

2018年4月22日投開票で河内長野市会議員選挙が行われました。
定数18人のなか日本共産党は現職3人、新人2人が立候補し、全員当選しました。

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★ 2018年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
11月29日、市長に2018年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 

★ 天野小学校への通学路再開に向け 大阪府に申し入れ

台風21号により通称「下里残土の山」が土砂くずれをおこし、天野小学校の通学路が迂回させられている問題で、11月30日、大阪府に申し入れを行いました。

申し入れ内容などはこちら

★ 2017年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月8日、市長に2017年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 

★ 石川の濁り、土砂崩落 大阪府富田林土木事務所に申し入れ

石川の濁り、土砂崩落について、10月6日、日本共産党市会議員団は、石川を管理している大阪府の富田林土木事務所に申し入れに行って来ました。

申し入れ内容、現場の様子などはこちら

★ 2017年度 予算要望重点項目を提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
7月27日、市長に2017年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

予算要望書重点10項目はこちら

★ 参議院選挙、市長選挙が終わりました

参議院、野党と市民の共同 11選挙区で勝利
市長選、従来の枠を超え市民が良識を示す 新しい市長誕生
選挙結果、議員団の見解はこちら

★ 2016年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月15日、市長に2016年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 

★ 「育鵬社(公民)」を採択した臨時教育委員会議事録

「育鵬社(公民)」の教科書を採択した臨時教育委員会議事録(7月27日開催)を情報公開で入手しましたので、皆さんに公開します。

教科書選定委員会の答申などくわしくはこちらをご覧下さい

★ 武富唱子議員が健康上の理由で議員辞職しました

詳細はこちら

★ 2015年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月18日、市長に2016年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2015年度 予算要望書の全文はこちら

★ 市会議員選挙現職5人全員当選

2014年4月20日投・開票
定数18人のなか、現職の5人全員が当選しました。
 詳細はこちら

★ 2014年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月18日、市長に2014年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2014年度 予算要望書の全文はこちら

★ 2014年度 予算要望重点項目を提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
10月15日、市長に2014年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

予算要望書重点10項目はこちら

★ 2013年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月20日、市長に2013年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2013年度 予算要望書の全文はこちら

★ 2013年度 予算要望重点項目を提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
 10月18日、市長に2013年度の予算編成についての要望の重点11項目を提出しました。

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★ 市内各地で空間放射線量を測定

 日本共産党河内長野市委員会は精度が高く信頼性がある空間線量計を購入しました。日本共産党河内長野市会議員団はその線量計で、4月から小中学校・保育所・幼稚園で35ヶ所、市内の公園などで60ヶ所、計95ヶ所余りを測定しました。結果は、0.03μSV/h〜0.14μSV/h(マイクロシーベルト毎時)であり、おおむね自然界に存在する放射能の数値でした。コンクリート造の建物の中や排水溝などでは少し高い値が出ていますが、コンクリート中の砂に含まれる天然の成分の影響が考えられます。
 測定に行った先々で、「これで安心できました、ご苦労様」「平常時の数値を知っておくのは大切ですね」「この様な測定器は本来市が持つものでしょう」など多くの関心を集めています。
 日本共産党は市議会で、万が一に備え線量計を購入すべきと迫っていますが、市は全くその気がありません。
 福島原発事故から1年4ヶ月。政府は安全も安心も確保しないまま大飯原発を再稼働させました。道理も科学的知見もない無謀の極みです。
 日本共産党は今後も「安全神話」を繰り返さないよう皆さんと力をあわせて「原発ゼロ」実現に頑張ります。

測定結果はこちら

★ 強引な公立保育所の民営化手法に対し緊急申し入れ

2011年10月21日、日本共産党市議団は、市の約束違反の強引な公立保育所の民営化手法について市長に緊急申し入れを行いました。

申し入れ書の全文はこちら


★ 福島県いわき市にボランティアに行ってきました

6月 岩手県 陸前高田市・大船渡市に続き
8月18日〜21日、福島県いわき市にボランティアに行ってきました。

ボランティア活動の報告はこちら

★ 「吉井英勝衆議院議員と語るつどい」のご案内

 
 
  多数のご参加ありがとうございました。
★ 岩手県 陸前高田市・大船渡市にボランティアに行ってきました
6月5日〜9日、岩手県 陸前高田市・大船渡市にボランティアに行ってきました。

ボランティア活動の報告はこちら

★ 「安心・安全、災害に強い街づくりのために」要望書提出

日本共産党議員団は、このたびの東日本大震災において被災者のための救援募金活動や日本共産党の組織をあげて救援活動を展開しているところです。
 今回、あらためて河内長野市に対して「安心・安全、災害に強い街づくりのために」要望と提案を行いました。

要望書の全文はこちら

★ 2011年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月13日、市長に2011年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2011年度 予算要望書の全文はこちら

★ 吉田礼子議員が健康上の理由で議員辞職しました。

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★ 市会議員選挙5人当選

2010年4月25日投票、即日開票、定数18人
定数2減(20→18)のなか、5人当選しました。
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★ 2010年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月16日、市長に2010年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2010年度 予算要望書の全文はこちら

★ 河内長野市と千早赤阪村の合併破綻に関する声明

2009年8月14日千早赤阪村の松本村長が合併断念を発表し、事実上合併は破綻しました。

日本共産党河内長野市議団は声明を発表しましたのでお知らせします。

声明文の全文はこちら

★ 河内長野駅前ノバティから西友撤退

西友・南海の撤退・退店問題のについて、調査報告と提案を発表しました

ノバティ問題の特集号 第1号(2月20日発行)はこちら

★ 「ノバティからの西友撤退」について市長に緊急申し入れ

2009年1月27日、日本共産党市議団は、ノバティからの西友撤退問題について緊急申し入れを行いました。

申し入れ書の全文はこちら

★ 福祉・医療制度について市長に緊急申し入れ

2009年1月16日、日本共産党市議団は、福祉医療制度について緊急申し入れを行いました。

申し入れ書の全文はこちら

★ 不況対策について市長に緊急申し入れ

2009年1月9日、日本共産党市議団は、深刻な不況のもとで市民のくらしを守るについて緊急申し入れを行いました。

申し入れ書の全文はこちら

★ 2009年度 予算要望書提出

日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
12月8日、市長に2009年度の予算編成についての要望書を提出しました。
2009年度 予算要望書の全文はこちら

★ 錦渓苑・くすのかホール・あやたホールのお風呂が有料化に

 今まで、お年寄りのみなさんが無料で利用されていた、錦渓苑・くすのかホール・あやたホールのお風呂が、来年4月から有料化(1回:100円)される議案が次の12月議会に出される事が明らかになりました。

 みなさんの率直なご意見をお聞かせください。

★ 第4回合併協議会が開催されました

第4回河内長野市・千早赤阪村合併協議会が、平成20年11月17日 午後2時30分より河内長野市役所802会議室で開催されました。

合併に関しては、新たな河内長野市の負担はないと市は言ってきましたが、今回の合併協議会で日本共産党が質問し、下水道事業などで手厚い村の事業に合わせて、合併前に措置された村の部分については市の負担が増える事が明らかになりました。

★ 2009年度 予算要望重点10項目を提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
 11月5日、市長に2009年度の予算編成についての要望の重点10項目を提出しました。

 予算要望書重点10項目はこちら

★ 第3回合併協議会が開催されました

第3回河内長野市・千早赤阪村合併協議会が、平成20年10月20日 午後3時より河内長野市役所802会議室で開催されました。

日本共産党市会議員の、かどの雄一協議会委員は、「もっと市民に知らせて市民の意見を反映させるべき」と主張しました。

<傍聴者の声>
 私は第1回から今回第3回まで全て傍聴してきました。その中で強く感じる事は、各議題についてはほとんど討論というものが無く、出席している委員(約22名)からは市民の思いや声を聞いた事がありません。もっと市民に知らせ、市民の意見を反映させるべきと具体的に提案・発言しているのは共産党の議員のみでした。
 大切な合併問題をこれらの委員に任せていいのか、賛成にのみ、いちいち早く挙手をする委員でいいのかと、疑問に感じているところです。
 私たちもどんどん声を上げないといけないですね。 (大矢船中町 大杉タツ子)

★ 2008年9月議会が開催されました

2008年9月議会が、9月1日から26日までの日程で開かれました。

各議員の質問に対する答弁などを追加した市議会報告はこちら

市民のみなさんからの要望の強い、三日市幼稚園の存続についての請願は、日本共産党の6人以外の全ての議員(議長は採択に参加せず)の反対で否決されました。詳しくは、市議会報告をご覧ください。

★ 市の公共交通のあり方パブリックコメント実施中です
    みなさんの意見をこぞって届けましょう!   <終了しました>

河内長野市は現在、市の公共交通のあり方についてパブリックコメント(意見募集)を実施しています。

http://www.city.kawachinagano.osaka.jp/kakuka/dourokanri/page0421a-c02-01003.html

パブリックコメントの提出
 ・意見提出用紙により、郵送、ファクシミリ、持参による提出
 ・電子メールによる提出
 ・意見提出フォームへの入力による提出

提出期限 … 8月31日(消印有効)

案と用紙は、上記市のホームページのほかにも、情報センター(市役所1階)、キックス、ラブリーホール、各公民館、あやたホール、くすのかホール、みのでホール、長野窓口センター、三日市情報コーナーなどにあります。

車がなければ生活できない街がつくられてきた中で車を利用できない市民が増加しています。
自家用車から公共交通の利用へ、今、公共交通のあり方が問われています。
「河内長野市公共交通のあり方」案は70ページ、資料も19ページにわたるものです。市は「これに対するみなさんの意見を募集・・・」とありますが、ボリュームのある同資料をすべて理解しなければと思わず、日頃の思いや意見も含め気軽に募集していただければと思います。

日本共産党は、車を利用できない方や環境の問題からも自家用車に頼らず、ミニバスなどの公共交通の充実で安心して生活できる街づくりをめざします。日本共産党にもぜひみなさんのご意見をお寄せ下さい。

★ 幼稚園に関する請願の紹介議員になりました

新日本婦人の会より「市立三日市幼稚園の存続、私立幼稚園児への助成拡大を求める請願書」の紹介議員への要請にこられました。
日本共産党河内長野市議団は紹介議員になるとともに、請願が議会で採択に向け、みなさんとご一緒に頑張ります。

★ 2008年6月議会が開催されました。

2008年6月議会が、6月9日から27日までの日程で開かれました。

6月市議会報告はこちら

千早赤阪村との合併問題の特集号 第4号(6月12日発行)はこちら

★ 南海電鉄と交渉しました。

2008年6月8日(金)、南海電鉄本社で交渉を持ちました。
日本共産党市議団は南海電鉄など公共交通機関と定期的に懇談し、市民の要望を直接伝えています。
各駅へのエレベーター設置を早期に、駅トイレにペーパー設置、ホーム屋根の延長、バスと電車との乗り換えの連絡をスムーズにするなどの要望書を渡し、懇談しました。
長野駅ホームへのエレベーター設置は、交通バリアフリー法の期限2010年度末までに設置と具体的な時期は検討中。トイレットペーパー設置は、切符を再生しているエコ事業と絡めて検討することになりました。
交渉には、市民や宮本たけし元参議院議員・中野好博15区国政対策委員長も同席しました。

★ 2008年3月議会が開催されました。

2008年3月議会が、3月4日から28日までの日程で開かれました。
新年度予算を審議する大事な議会です
また、当市と千早赤阪村との合併問題についても審議されました。
各議員の質問・答弁要旨も記載しています。ぜひお読みください。

3月市議会報告はこちら

千早赤阪村との合併問題の特集号 第2号(3月12日発行)はこちら

千早赤阪村との合併問題の特集号 第3号(4月17日発行)はこちら

★ 2008年度 予算要望書提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
 12月19日、市長に2008年度の予算編成についての要望書を提出しました。

 また、市内の自治会長、民生委員、医療機関、学校長などのかたに、予算要望書を送らせていただきました。

 予算要望書全文はこちら

★ 千早赤阪村との合併問題について

10月17日、議員全員協議会が開かれ、千早赤阪村との合併を市がすすめていることが明らかになりました。
市民に何も知らされないままの合併には反対です。
また、11月6日、市長に住民無視の合併を推進しないことを申し入れました。

合併問題の市議会報告はこちら

★ 政策と見解のページを新設しました。

河内長野市議団の政策と、重要課題についての見解のページを新設しました。
今回は、下里町「残土の山」についての特集を作成しました。
順次、特集ページを増やしていきます。

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★ 2007年度 予算要望書提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
 12月18日、市長に2007年度の予算編成についての要望書を提出しました。

 また、市内の自治会長、老人会長、民生委員、学校長などのかたに、予算要望書を送らせていただきました。

 予算要望書全文はこちら

★ 6人全員当選

2006年4月23日投票、即日開票、定数20人
定数2減(22→20)のなか、現職5人、新人1人が立候補し、全員当選しました。
 詳細はこちら

★ 2006年度 予算要望書提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって予算要望書を作成し要望しています。
 12月14日、市長に2006年度の予算編成についての要望書を提出しました。

 また、市内の自治会長、老人会長、民生委員、学校長などのかたに、予算要望書を送らせていただきました。

 予算要望書全文はこちら

★ 耐震強度偽装問題で市長に申し入れ

2005年12月6日、市長に耐震強度偽装問題に関する緊急申し入れを行いました。

 「官から民へ」の考え方を根本から再検討し住民の安全に責任を持てる建築確認体制の確立を求めるなど、4項目にわたる申し入れを行いました。
 日本共産党は国会でも、国が先頭に立ってマンション居住者らの救済に全力をあげるよう求めました。北側一雄国土交通相は「おっしゃった趣旨で検討している」とのべました。

★ アスベスト問題で市長に申し入れ

2005年7月15日、市長にアスベスト問題に関する緊急申し入れを行いました。

1、保健所とも連携を取り、住民からの相談窓口を設ける。
  広報などで案内する。
2、工場周辺住民の健康調査の実施を検討する。
3、市当局は自ら現場を確認し、事業者の説明を聞く。
4、同工場周辺の安全宣言が出せるなら、住民の納得のいくような根拠を示す。
5、公共施設でのアスベスト使用状況をあらためて確認し、解体のおりには十分な措置を施す。
6、民間の施設に置いても書いた意字にはアスベストの仕様建築物には十分な対応をするよう、
  府とも連携を取り指導を強める。

★ 2005年度 予算要望書提出

 日本共産党議員団は、毎年市長に予算編成にあたって「住民福祉と地域振興という地方自治の原点」にたち、行財政の無駄を削り、くらし・福祉の優先、住みよいまちづくりをすすめるよう要望しています。
 12月8日、市長に2005年度の予算編成についての202項目にわたる要望書を提出しました。

 また、市内の自治会長、老人会長、民生委員、学校長などのかたに、予算要望書を送らせていただきました。

 予算要望書全文はこちら

★ 子ども達の安全対策を申し入れ

2004年12月7日、市長と教育長に子ども達の安全確保のため下記の内容の申し入れをしました。

1、子どもの安全を確保するために必要な所に警備員を巡回させる(特に午後3時から6時の下校時間)など、
  子ども達の安全確保には万全を期す。
2、生徒、児童、保護者からの情報には機敏に対応する。
3、テレビのような落下時に重大な事故となる器物は早急に安全点検を実施し、
  必要なところには固定するなど安全対策を施す。

★ 南海電鉄・南海バスと交渉しました。

2004年12月3日、南海電鉄本社と、南海バス本社で交渉を持ちました。
詳細は後日、掲載します。

★ 政府への交渉に行きました。

2004年11月30日、日本共産党議員団が、東京で政府交渉を行いました。
詳細は後日、掲載します。

★ 学校給食センター改修工事に係わる申し入れ

 学校給食センターが「老朽化」に伴い改修工事をすることが明らかになりました。それに伴い、来年度の学校給食が2学期間、まるまる止まってしまう日程が予定されています。
 日本共産党議員団は、改修そのものは賛成ですが、給食ストップと言う事には賛成できません。
 2004年1月21日、市長と教育長に、申し入れを行いました。
 申し入れの全文はこちら

★ 2004年度 予算要望書提出

市長に2004年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 予算要望書

★ 議員団の実績紹介ページを追加しました。

日本共産党河内長野市議団とみなさんの運動で実現したものをいくつか紹介しています。
 こちら

★ 臨時議会が開催されました。

2003年4月22日、臨時議会が招集されました。
日野谷埋め立ての不許可処分に係る地裁での判決の取り消しを求めて高裁へ控訴するための議案などが提案され可決されました。
 詳細はこちら

★ 2003年度 予算要望書提出

日本共産党市議団は2002年12月10日、住民要求や財政政策など新年度の予算要望を168項目にまとめ橋上市長に提出しました。
 また、17日には重点 項目について、市長はじめ市幹部と調整会議を持ちました。
 この中で、介護保険料・利用料の軽減、乳幼児の医療費無料制度を就学前まで拡大、小学校低学年の少人数学級の実施、地域産業の振興、環境問題など強く要望しました。

 予算要望書の全文はこちら

★ 南海電鉄と交渉しました。

2002年12月4日、駅へのエスカレーター設置など南海電鉄本社で交渉を持ちました。
 交渉内容

★ 現職6人の議員全員当選

2002年4月21日投票、即日開票、定数22人
定数2減(24→22)のなか、現職6人が立候補し、全員当選しました。

 詳細はこちら

★ 日本農薬の爆発事故について申し入れ

2002年4月4日午前に発生した日本農薬総合研究所(小山田町)に爆発事故について、同研究所と市長に申し入れを行いました。
 申し入れ内容

★ 臨時議会が招集され議員定数削減が議決

2002年2月20日、臨時議会が招集されました。
現在、定数24名を2名削減し、22名とすることが決まりました。
 議員定数削減に対する市議団の見解

★ 姫路市のスポーツ公園を視察

2002年2月4日、兵庫県姫路市のスポーツ公園を視察してきました。
青年達が思いっきりスケボーなどができる設備を見学しました。
河内長野でも要望が多いので、ぜひ、実現したいと思っています。
 視察の様子の写真

★ 2002年度 予算要望書提出

市長に2002年度の予算編成についての要望書を提出しました。
 予算要望書

★ お詫びと訂正

 当HPの2002年5月臨時議会のページの「有事法制反対の意見書決議を求める請願」の「請願に対する各会派の態度」の表中、公明党が請願に反対されたのに賛成と誤って記載されておりました。公明党は有事法制反対の意見書決議を求める請願には反対されました。ここに訂正し、ご迷惑をおかけした関係者に深くお詫び申し上げます。
 こちら





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